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吉本興業と岡本社長がブラックすぎてヤバい!【大赤字で給料未払いも】

宮迫と田村亮の謝罪会見

芸人の闇営業問題に揺れる吉本興業ですが、その問題について所属タレントで雨上がり決死隊の宮迫博之さんとロンブーの田村亮さんが会見を行いました。

その会見は結局「暴露会見」と言われているのですが、そこで明かされた吉本興業の体質がヤバいと話題になっています。
どうやら今までは対して問題にはなっていませんでしたが、以前からそんな話がちらほら出ていた様子。

その内容についてまとめたいと思います。

会見での暴露の概要

今回の会見での宮迫さんと田村さんの話の概要は、以下の通りでした。

  • 田村さんが記者会見をやらせてほしいと何度も事務所に訴えたが、「駄目だ。記者会見をさせるつもりはない」と拒否された。
  • また、その際に社長に「お前ら、テープ回してないやろな」「亮、ええよ。お前やめて1人で会見したらええわ。やったら全員連帯責任で首にするからな。それでもええんやったら記者会見やれ。俺にはお前ら全員クビにする力がある」と言われた。

※吉本興業はこの会話があった日に闇営業に関係した芸人11人を謹慎処分としました。

  • その後2人の弁護士を付けて、記者(謝罪)会見を開く方向で調整が進んでいたが、突然
    2人の引退会見をするか、契約解除をするか選んでくださいという書面が趣旨の届いた。
  • 「ネットとかで会見を全部見られるようにしてもらえませんか」と言うと、「そんなんこっちで決めるから」と言われた。
    さらに、「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本が株主やから大丈夫」と言われた。

岡本社長のこれらの発言は、権力を持つ者が言えば、社員に対する脅迫であり、パワハラと捉えられてもおかしくありません。

宮迫と田村亮の謝罪会見

また、この一件に関して岡本社長は、謝罪を行なっていますが、「どう見てもカンペを読んでる」「悪いと思ってなさそう」とSNS上でも批判を浴びています。

https://twitter.com/zodos666/status/1152756781484892161?s=20

過去の岡本社長のパワハラ疑惑

また、遡ってみると、以前から社長は、タレントに対してパワハラとも取れる横柄な態度を取っていました。

TVカメラが回っている状況でこの態度なので、裏ではもっときつい態度かもしれません。

いくら社長で偉いからといっても、権力でタレントや社員を威圧していては、誰もついてこないと思いますし、やりすぎは絶対にいつか問題になりますよね。

ネットの反応

 

 

吉本興業のヤバい噂は?

給料未払い

一方で、吉本興業は常習的に給料未払いであるという話が出ています。

過去に所属していた芸人の星野和之さんが、自身のツイッターでこのようなツイートをしていました。

https://twitter.com/tkk1005/status/1152761077458804736?s=20

給料の未払いを社員に指摘して会社を辞めていいと言われるなんて、おかしいですよね。

また、吉本興業に所属していた芸人Xという方のインタビューでも、給料未払いについて、下記の様に語られていました。

――それでは収入の見通しを立てられず、生活が不安定になるのでは?

X だから、若手時代は必死にバイトをしていましたね。というか、スタート時にギャラが安いのはごく当たり前の話なので、それは仕方がないのですが、どうしても許せないことがあります。それは、マネジャーが請求書を処理してくれないことです。

――実働した分のギャラを、仕事先に請求してくれないということですか?

X はい。もちろんまったく行わない、というわけではないのですが、仕事が重なって忙しいマネジャーや、タレントとコミュニケーションがうまく取れていないマネジャーなどは、いくら催促しても請求書を出してくれないんです。当然、入金処理がなければノーギャラですよ。

――それは、Xさんの場合どれくらいの金額になりますか?

X 細かいものは数えるのもバカらしいですが、過去5年を遡っても、数十万単位、ヘタすれば100万円以上の金額になると思います。そこから吉本の売り上げ、芸人のギャラが生まれるわけで、つまり彼らは会社の利益を完全に損なっています。自分(マネジャー)の給料には反映されないかもしれませんが、商品であるタレント、さらには会社にまで被害を出すことが、平然とまかり通っているんです。

引用:サイゾーウーマン

本来マネージャーは、働いた分のお給料や仕事で発生した経費を事務所に請求しなければいけませんが、それをしてくれていないということです。

吉本興業は、昔から上には逆らえないという文化が根強く、
ギャラの請求についても、タテついて干されたら嫌だという思いがあり、マネージャーに強く上に訴えかけることができない環境だった様です。

ギャラの取り分が9:1

吉本興業は、仕事をして支払われるギャラの取り分が「吉本9:芸人1」だそうです。
例えば、100万のギャラが支払われるとすると吉本90万・芸人が10万ということになります。

その為、吉本に所属する芸人は、吉本から支払われるお給料だけでは食べていけない!と訴えていました。

岡村隆史「直の営業がないと食べていけない芸人たくさんいる」

  • 岡村隆史が(6月)28日のラジオで、直営業と反社会的勢力との闇営業の違いを語った
  • 直営業と反社会的勢力との闇営業の違いを語った会社を通さずにもらう仕事は「直の営業」と言い、昔からあったという
  • 「直の営業がないと食べていけない芸人さんが実はたくさんいる」と明かした

引用元:ライブドアニュース

詐欺グループのイベントを主催

2014年に吉本興業によって開催されたイベント「AH!YEAH! OH! YEAH! 2014」では、詐欺グループの会社が協賛企業として参加していました。

AH!YEAH! OH! YEAH! 2014

このイベントは、元カラテカの入江さんが、吉本興業を通して公式に開催したイベントですが、
この広告に協賛として、載っている「CARISERA」という会社が詐欺グループでした。

「首謀者の誕生会の直前、’14年の5月31日に、入江が主催する『AH!YEAH!OH!YEAH!2014』というイベントがあったんですが、そのイベントに詐欺グループは協賛として参加した。もちろん、資金流用のために作った表向きの会社の名前ですけどね。で、そのイベントは新木場のライブスペースで開催されたんですが、会場に用意されたVIP席でグループの幹部連中と飲んでいたら、入江と一緒に『ロンブー』の田村亮が挨拶に来たんです。その席でも幹部たちは『詐欺で稼いでいる』とはっきり言い、亮もそれに頷いていました」

引用元:ライブドアニュース

CARISERA代表の小林宏行容疑者

小林宏行

契約書を交わさない

吉本興業は、タレントを事務所に所属させる際などに、通常は交わす契約書を交わしていません。

闇営業問題に揺れる吉本興業の大崎洋会長が、各メディアのインタビューに答え、「事務所と所属芸人の間には紙の契約書はなく、口頭で契約を交わしてきた」と答えている。

引用元:エキサイトニュース

実際に、ハリセンボンの近藤春菜さんは、契約書について「事務所と交わしたことはない」と発言しています。

契約書

芸能界では、「契約書を交わさず口約束のみ」と言うのは、以前はよくあった様ですが、今回の様な問題が発生した時に、
大きなトラブルに発展する可能性もある為、現在では紙面での契約書を交わす事務所が多いそうです。

例えば、事務所を通さないで営業する「闇営業」に対しても、契約書を交わし「事務所を通さないで仕事をしない」と言う契約をしていない以上、「闇営業は契約違反」と吉本側は主張できません。

契約書を交わさない理由

吉本興業がタレントと契約書を交わさない理由としては、「融通が聞かないから」と言われています。

契約書は、事務所とタレントがお互いの権利や義務について、両者が納得・合意した内容を文章で明確に示すものです。

契約書には、法的な拘束力がある為、安易に契約に反する行動は両者とも取れません。
仕事をしたり、お給料を払うなどその全ての行為に、必ずこの契約を守る義務が付きまとうので、契約を交わすということはある意味「自由を奪われる」ということにもなります。

吉本興業はこの自由を拘束をされるのを避けたいのだと考えられます。

因みに、吉本興業側は、今後も契約書を交わすことはないと、断言しており、
現時点では、この経営体質を変えるつもりはなさそうです。

闇営業の背景には、芸人の収入の不安定さがあるのではないかという指摘がある。
たとえば、日経新聞電子版は7月13日配信のインタビューで芸人との契約方法についても突っ込んで聞いている。
記事によれば、吉本と所属芸人との間には紙の契約書はなく、「諾成契約という口頭による契約を交わしてきた」という。「昔の芸人の中には漢字が読めない人もいて、紙の契約書は存在しなかった」という理由からだ。今後もこの方針は変わらないという。

引用元:ライブドアニュース

吉本興業は大赤字で経営難?

吉本興業がなぜここまでお金に対してシビアになっているかというと、原因は経済的な所にある様です。

とういうのも、吉本興業は、平成23年の上期中間決算で、15億2000万円の大赤字を叩き出しています。

「吉本の財務状況がヤバいことを、さんまさんは知っているからです。それなのに赤字事業の映画祭を来年も強行すると大崎社長が決めたので、黙ってられなかったのでしょう」
本誌もすでに報じたが、吉本興業は昨年3月期決算で39億円の大赤字を計上している。さらに、先頃株主に向けて発表された平成23年度上期中間決算(4月1日~9月30日)でも、15億2000万円の赤字であることが判明した。
引用元:週刊現代

さらに、その後も赤字が続き、2009年には、上場廃止宣言を出し非上場化。
2015年には、資本金を1億円にしたことで中小企業となりました。

また、吉本興業は、2008年以降、沖縄国際映画祭を毎年開催しています。
しかし、この祭典、毎年赤字で10年間一度も黒字だったことはないそう。

-結局、いくらの赤字なのか
「2回目、3回目、4回目、5回目、6回目まで、3億6千万~4億7,8千万円の幅で毎回赤字。これまでひどい時は約6億円の赤字。あの時は8億円くらいの事業規模になっていた。実行委員会で会計監査して分かってるはずなんだが、あんなケチの吉本がそんな赤字で映画祭をするわけがない、裏に絶対何かあるのではとみなさん思っていると思うが、ない」
-赤字だとしても、2015年には常設の沖縄花月もオープンし、全国的に人気の芸人も毎日沖縄に駆けつけて舞台に立っている。沖縄県の人口や観光客の増加を見込んでの仕掛けなのか。
「全部赤字。花月をやったところで、1500円、2000円、3000円のチケットで毎日、沖縄のお客さんが来てくれるかといったら、そこまで来てくれない。最初から利益は考えてない」

引用元;沖縄タイムス+

 まとめ

吉本興業に起こっている問題についてまとめました。
正直カラテカ入江さんの事件から、他の所属タレントと事務所を巻き込んだここまで大きな問題になると思っていませんでした。

これをきっかけに、吉本興業だけでなく、日本の芸能界がいい方向に変わっていけばいいなと思います。

 

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